本日7月21日(金)より全国公開!『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』超豪華日本語吹替版キャスト一挙解禁!

(C)2023 PARAMOUNT PICTURES.
7月21日(金)

ついに本日公開『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』より、超豪華日本語吹替版キャストが一挙解禁された。

トム・クルーズ演じるイーサン役は、トム本人の公認も受けている、森川智之が本作でも続投。さらに、ベンジー役の根本泰彦、ルーサー役の手塚秀彰、イルサ役の甲斐田裕子のオリジナルメンバーが集結した!また、前作で初登場したホワイト・ウィドウ役を演じた広瀬アリスも続投。広瀬は5年ぶりの出演に関して、「前作に引き続き、5年ぶりにホワイト・ウィドウを演じさせていただきました。声だけで表現することはやはり難しいですが、毎日台本を、開いては書き込んで、を繰り返し、収録に臨みました。みなさんに成長した姿をお見せできればと思っています。今作も、体を張ったトム・クルーズさんのアクションが作品全体にパワーを与えていて、みているだけでエネルギーをもらえる面白い作品になっています。ぜひ劇場でご覧いただけたらうれしいです。」と注目ポイントを上げている。


他にも1作目以来の登場となるキトリッジ役は、江原正士が20年ぶりに再登板。また、今回の新キャストであるイーサンと数奇な出会いを果たし行動を共にすることになるグレース役には、ヘイリー・アトウェルを演じ続けている園崎未恵、シリーズ史上最も強大な敵としてイーサンの前に立ちはだかるガブリエル役を津田健次郎が新たに担当することが明らかに!本作の出演にあたり、津田は「『ミッション:インポッシブル』の最新作に吹き替えで参加出来る事を嬉しく思います。凄まじい迫力のアクション、スピード感溢れる物語、これぞエンターテインメント。イーサン・ハントの前に立ちはだかる悪役を演じる事は難しくも楽しかったです。吹き替えでも観て頂けますと幸いです。是非劇場へ!」と、作品のスケールや、収録の感想を明かした。


圧倒的なアクションで観るものの度肝を抜く「ミッション:インポッシブル」シリーズ。最新作でも、大きな話題を集める断崖絶壁バイクジャンプや、市街地でのカーチェイス、列車での落下アクションなど、息をつく暇もない怒涛のアクションが展開され、すでに全世界でシリーズ最高傑作と絶賛の声を集める「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」。本作だけでしか体感することができない唯一無二の超絶アクションをぜひ劇場で体感してほしい。

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』日本語吹替版 本編映像

■広瀬アリス(ホワイト・ウィドウ役)
前作に引き続き、5年ぶりにホワイト・ウィドウを演じさせていただきました。声だけで表現することはやはり難しいですが、毎日台本を開いては書き込んでを繰り返し、収録に臨みました。みなさんに成長した姿をお見せできればと思っています。今作も、体を張ったトム・クルーズさんのアクションが作品全体にパワーを与えていて、みているだけでエネルギーをもらえる面白い作品になっています。ぜひ劇場でご覧いただけたらうれしいです。

■森川智之(イーサン・ハント役)
 今回はシリーズ最大最強の敵にイーサンが立ち向かいます。喫緊の課題でもある世界の最先端技術とテクノロジーの問題が超リアルに描かれ、それを人間のイーサン・ハントがどう戦っていくのか。素晴らしい構成とアイデア、トムにしかできないアクションシーン。涙あり、笑いあり、感動あり、それに現代の私たちに向けたテーマもあったりと、一瞬の瞬きももったいないくらいに物語がスクリーン狭しと展開されていきます。もちろん日本語吹替え版は、いつものIMFチームの豪華声優陣とともにお届けします。是非、この夏は映画館で『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』を楽しんでいただければと思います。トムの魂を吹替え版でお届けします!

■津田健次郎(ガブリエル役)
『ミッション:インポッシブル』の最新作に吹き替えで参加出来る事を嬉しく思います。凄まじい迫力のアクション、スピード感溢れる物語、これぞエンターテインメント。イーサン・ハントの前に立ちはだかる悪役を演じる事は難しくも楽しかったです。吹き替えでも観て頂けますと幸いです。是非劇場へ!

大ヒット上映中!

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